コロナ対応は続きますね。わかったことは、感染防止で暮らしていると、そこそこふせげるのでは、感染が起きている地域は限定されているように思う。ウイルスは何のために、どこからやってくるのか。DNAのバージョンアップのために、だとしたら、そこそこの免疫力を付与する役目があったのでは。感染防止や人為的免疫付与は、退化していく方向ではないのか。
診察。各結果は、SLE関係の数値は異常なし。体調は良好。
ただし、前回と同様、LDL低密度コレステロールが高い。薬増量の効果ないやんけ。ろくな説明もなく、栄養指導受けましょうか、ときた。
遠慮する。食事は偏ってるわけではなく、適切な質、量と思っている。ステロイド投薬があるから、運動、ジープ整備や野良仕事を率先してやっていないのと、在宅勤務が主となり、運動不足と感じているからだ。
「自信があるんですね。」と嫌み的に、嘲笑的なコメントを受ける。どうとでもとらえてください。自分の心と体に正直にむきあいます。
わたしは、これをなんとなく信じる。悪玉コレステロールと呼ぶのは不合理に納得。現に、健康診断の通知や医者からもはLDLコレステロールにも役目があるという説明は全くない。
薬の減量なし、そのまま
・ステロイド（炎症、自己免疫抑制）
ブレドニン（14mgのまま）
・免疫抑制剤 プログラフ 2.0mg
・免疫抑制剤 イムラン錠50mg 1錠
・その他 副作用薬
ダイフェン、バクタ(抗菌薬)1錠
ネキシ20mg1錠(胃酸抑制)
エディロール0.75μg1錠(骨粗しょう症)
ウルソ、100mg朝夕1錠(肝機能)
アレンドロンボロナン35mg(骨強化)
クレストール錠 2.5mg→5mg1錠のまま。
(コレステロール、中性脂肪緩和)
体重 安定 76.5kgレベル
朝昼 6kg鉄アレイ体操実施中。腕立、腹筋 心地よくできるようになってきた。
適度に、パンプアップ。
次回 3ヶ月後、3ヶ月分の薬となり、月の費用は最高となったが、特定医療の自己負担上限バリヤーの費用となりたすかった。
3/24（水）京大病院
（目のステロイド副作用経過観察）
6/9（水）安城更生
No comments:
Post a Comment