March 01, 2020

振り返り 気づき症状

手帳A5版(15年自作カバー、材料購入:ムサシ)

昨年からの気づき症状を整理。
これらの症状は、膠原病、自己免疫疾患SLEにもある。すでに発症し、悪化へ向かっていたのかもしれない。各部位の症状で受診する科を選ぶと、その科だけで診療が進み、元原因、病状の特定が遅れることになる。

最初に診ていただいた内科医院には申し訳ないが、腹の調子が悪いと主訴でしたが、足の筋肉通、ダルさが増していることは、注目されなかったので、私が気になることをハッキリさせるために、診療科目に膠原病がある別の病院を受診。本来は、関節痛、湿疹がでたときに、受診していればよかったと振り返るが、何科を受診すればよいか、おいおい聞いとこ。
以下、気づいていた症状です。




2019年
4月
・右肩が上げにくい
・安城スポーツセンター水泳行かず。
5月
・膝関節痛、・膝裏腫れ、屈伸辛い、
・体力低下感(ジープ整備時、重く感じる)
6月
・背中発疹、掻いた跡で赤くなる、
・肩痛・手中指のこわばり。 
7月
・右脇腹痒み湿疹 
8月
・痒み左脇腹へ移る
9月
・脇腹の湿疹
・両手の各指先が部分的に硬化、
・魚ノ目とは異なる、
 指先使うと痛い、ふたあけなど。
10月
・肩痛 三角筋付根痛み 横向寝る不可。
・湿疹 背中 尻臀部 右手                     
・アンモニア臭の納豆もったいないので食す。
 (発酵が進んだもの、人体無害とのこと)
11月
・8日〜・腹の調子下り気味、  
・11日・肩痛 三角筋付根痛み
・19日・食堂ハンバーグ定食
  夕〜夜 腹痛みぞおちQ発生
・肩痛
・20日 内科医院 受診 
食欲不振、腹痛、・体重減71⇒62kg
(採血、胃酸抑薬)      
    後日血液検査結果、異常なし。
・風呂体洗、歯磨きでだるく、上腕、呼吸
12月
内科医院 受診  
 薬変更 回復なし。(通常〜漢方薬) 
・CT検査18日予約、
 紹介状⇒八千代総合病院(食道〜骨盤) 
・右大腿痺れ・味覚異常 ちくわが塩辛い、
 やたら口中苦味 ・コーヒー飲めない。
・太もも痺れ、肩、背中なとコリ、こわばり
・愛知気功整体 5回ほど。その時はほぐれる
・腹痛 出勤時間帯で、下り気味
・28日総合病院  18日撮影のCT検査結果
問題なし、安心してください。気の持ちよう、
不安な気持ち、ストレスは影響する。
心機一転して。処方なし。
それは、私が二番目に恐れていた答えだ。
『が〜ん ほんま、しんどいねんて、ゾンビ化してんねん・なんもないんか~い!』心の叫び
・年末年始 
 だるさ、筋肉痛、食不振、私だけ京都残…
2020年
1月
・3日 EKワゴン スタッドレス交換。
    体力低下きつい。タイヤ交換で息切れ。
・4日 昼食 天一こってりラーメン食OK。
・5日 晩、安城入り、たこ焼きなど食はまし。
・7日 出勤、体調良好、しかし8日調子低下。
 内科医院 受診
  CT確認、総合病院と同見。薬継続
・9日 安城コロナの湯、マッサージ、夕食
   冬御膳(カキフライ、サバ)食OK
・16日胃腸だけのことではない、症状の一つ
  ではないのか。気になっていた病院受診。
 安城新田クリニック 膠原病、多発筋炎等
(病院なびhttps://byoinnavi.jp
 問診、採血、後日連絡。
・18日 耳鼻咽喉科医院あかなべ受診
 口の中やたら乾燥、喉痛い。
 ファイバースコープ、喉食道口異常なし。
 鼻蓄膿、鼻茸兆候、来週きて、違うのでた。
・20日 出勤、二階ロッカーひどく息切れ 
・21日 朝、腹痛きつい、会社休み連絡  
・22日 昨日同様のため会社休み。     
内科医院 受診、大腸検査予約へ紹介状。
・車に乗ると、安城新田クリニック理事長医師から携帯連絡「血液結果 気にされている病気の数値が高い。紹介状で安城更生病院へすぐいってください」
・23〜24日 安城更生病院  
・診察、血液検査、レントゲン、CT
・歩行、しんどく車椅子のサポート受ける。
・25日 心電図確認時 心拍数異常 入院処置
・(肺炎、結核、SLEの疑い) 
・呼吸困難、全身倦怠、力が入らない。
 肺炎、他の疾患確認、ステロイド点滴。
2月  
・12日退院 安城⏩京都移動
・13日転院 京都大附属病院
3月
・26日退院 自宅療養開始
4月
・14日~会社職場 全員在宅勤務





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