April 03, 2020

経過 自宅療養1


声がわかいときと変わっていないような。
なんという72歳 
Do it!!

We cannot really control virus
but we can control to become safty staying.

ウイルスを抑制できないが、安全な状態を維持することはできる。

See, I came out here to exercise a little bit, and just kind of improvise,

見ての通り、ちょっとした、簡単なトレーニングのために、屋外にでてきました。

Just to show you that improvisation is the important
thing. Just only you do something every day, that is simple thing: bike riding, pushups, situps.

ここでお見せする即興トレーニングは大事なことです。毎日、何かをすることです。それは簡単なことで、自転車に乗るとか、腕立て、腹筋運動なとです。

Find some little weights, find some bags, some water buckets or where it is, just so you have some resistance. Do it.

ちょっとしたウェイト、カバン、水の入ったバケツ、負荷になるものをみつけて、トレーニングすることです。

Let's stay strong,
Let's stay fit.
Let's train at home.
Hasta la vista.

強くなろう!
体力を保とう!
家で鍛えよう!
それではまた。スペイン語(地獄であおうぜ)

ターミネーターから防疫メッセージ

退院後院後、1週目の経過です。
4/1に外来診療。経過は良好、ステロイド減量継続。次回4/8。

ステロイド徐減療法
免疫抑制剤プログラフ併用
退院後、特に変化なく、良好。
今週も、5mg減で血液性状に炎症影響なし。
4 /2(木)~ ステロイド減量
プレドニン(炎症、自己免疫抑制)
6錠(30mg)⏪  7錠(35mg)

血液性状 
・フェリチン鉄貯蔵タンパク(炎症異常指標)
減少傾向。
(1600~1700 ➡1400代 基準≦280)
・サイトメガロウィルス抗原
 発症抑制薬 バリキサ錠服用中。
 これも減少傾向、来週、薬停止できる様相。

全般
体調  快眠、快食、怪便
退院後、3日目、下りぎみであったが昼に飯なし、焼きうどんとかだったこと、大量の薬で便秘、便を柔らかくする薬を毎食後としていたのを朝だけに減らしたら、正常化した。
体重 56.5 増えない  
体力 65% ⏪ 55%  (自己感) 
・歩行1日 屋外5000歩程度、
 腹筋水平からまだ無理。

ステロイド副作用
・右目について(中心性漿液性脈絡網膜症
4/1受診。水溜まりはあるものの、特に悪化なし。焦点位置で光る症状はなくなった。眼底の血管様相から血流も良好とのこと。ステロイド副作用の影響があるので、経過観察を継続。
次回9/23予約済み。だいぶ先やな

薬代
1週分で 15180円(自己負担30%分が)
1ヶ月で約6万(自己負担)(実約18万) 
保険があるといえ、治療薬は一つもないのに、なんという価格。人体の機能を無効とするディフィート薬と対副作用の怖い薬たち。
早いこと、薬減らさな••••

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