息子の自転車、近くの河原走行でパンク。
時々、外観を眺めて、自転車の扱いが雑だなと感じるも、自分もそうであり、メンテ、修理を教えていないから、こうなるわな。
タイヤサイズ 700 32C
チューブ交換が必要かなと思っていたが、穴あき部位が、明確でそこをゴリラテープで仮押さえして、空気を入れてバケツ水につけて漏れ確認すると、他には漏れなかったので、パッチを当てすることにした。
表面を荒らして、ゴムのり塗って、5分ほど放置して溶剤成分をとばす。貼り付ける。
パッチ押さえは、パッチの上からテープを巻いて、空気を入れる。外側はテープで保持され、空気圧により、内側から均等な押さえとなり、密着させることができる。
穴あき箇所、他に漏れなし
テープを剥がすと、貼り付けバッチリOK
後部反射器のブラケット折れ
エポキシ樹脂+アルミテープ
持つかどうか自信ないが
ビスを締めてもげなかった。
これで様子見。
あと、切り替えアームのガードの変形を修正。
これまで何回も曲げては戻してるので、塑性ひずみ蓄積中。
ペダルのリフレクターズレ
サドルのカバー生地は座布団流用
一夏一冬を持ちこたえたが、転倒で破れあり。
作業完了:1時間
パンク修理(後輪チューブパッチ当て)
後部反射器ブラケット破損修理
切り替えアームガード変形修正
チェーン、ギヤ給油
自転車をひっくり返す作業で、無理な力が入ったと感じ、左肩の三角筋を痛めたようである。
2日後には回復した。よかった。
急な過負荷だったようである。
難病の前、肩の痛みが続いたとき、五十肩と誤魔化してたら、膠原病起因だったので。
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