May 13, 2023

取付 燃料計

会社の仕事はバカバカ、バタバタ。
私生活もやたら不安要素、頭もいまいち回らない、ネガティブ思考ばかりで、動けていない。
燃料計が内面曇り除去作業

去年、やり始めた作業。取付をほったらかしていた。今日、取付。と思いきや、天気は下り坂。雨、湿気がちかづいてるよう。また、逆境か。もう、今日やる。

内面の枠に出ていた錆を除去
燃料計はバラした状態でルーフボックスに放置していたから湿気はとれているつもり。

軽くシール剤を塗って、カシメ戻し。

大きめのソケットで燃料計の後部を押さえつけて、広げたフランジを寝かしてゆく。

オイルシールリムーバーの治具が受け台にピッタリ。折り返し部を上から押さえつけて、平らにする。ここが平らでないとインパネ取付で隙間ができてしまう。計器なのでたたけない。

そして、取りつけようと、前回の配線端子取付部の画像を・・・ない、誤って削除。
また逆境。たぶん黒がマイナス、黄色はプラスで抵抗がある側へ接続。

針が動けば正解ということで・・・が、燃料が少ない、底手前。針の動きがわずか。


曇りが治まったかは不明。
12V→6V抵抗の発熱で水蒸気が
でるか、でないか

まとめリスト:2207燃料計曇り

若い頃は50を過ぎれば落ち着けるかと空想していたが、鬱陶しいことばかり、日常生活、会社仕事、人生が重く感じる、楽しめない、ジープ維持も厳しいかと、沈み気味の状況で、久々に始動してみると、あっさり回りやがる。という心境からでた言葉です。


昔から自分解釈は それでええねん でした。が、これを聴いて、あってたと実感。

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