July 16, 2022

分解 燃料計

以前からずっと前から、運転開始後、しばらくすると燃料計が曇るのである。

たぶん、水分が入っているのか、内部コイルの発熱により、蒸気がガラス面に接触して内面で曇る。その水分は全然抜けない。


しめを起こして、ガラス面を外す。

内面に発錆あり。

燃料計は6ボルト仕様のようで、抵抗をかましての、12V対応のようである。

目盛りなどが汚れているのできれいにしたい。

回路などには錆びはなさそう。

目盛り、表示板をきれいにして、
十分乾燥させて組むということで。

塗料の白、つや消し黒、
夜光塗料を準備しなくては。

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