モーター駆動の金属製軸を受ける部分が割れていた。みたところ軸部でルーバーを動かすので、樹脂部品としてつらい、形状がカクカクで応力分散の配慮がない。
ネットで検索すると、この種の破損は各メーカー品で発生しているようで、羽板の交換部品も販売されているよう。こんな小さい部品が壊れて機能喪失、部品交換?反持続性社会主義、消費経済寄生商法ですね。
最初、接着剤で接合して、ステンレステープで補強。補強の効果なく、ルーバーを動かしたとたんに割れ再発。
耐久性はいかに・・・
1週間の毎日使用はクリヤーしたようである。
三年目の夏・・
ルーバーは機能を保持している。25/7/5
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