May 02, 2020

経過 外来診療、特定医療費申請


▲区役所 難病窓口(コロナ対策)

5/1(金)外来診療
朝日が眩しい中、病院へ向かう。朝7:30から外来受診受付の整理券が配られる。シャッター前に並ぶほどではなかった。全般的にも病院を訪れる人も少なめ。コロナ非常事態宣言のため、外出する人も絞られているのだろうか。病院の混雑は通常時に比べて、緩和されているように思う。これであれば、病院も苦ではない。混雑、過密、密集、濃密はウイルス感染などで、社会的リスクが大きい。

8:30 採血をすませ、免疫膠原病内科のエリアで待つ。診察受信機に203号の前でお待ちくださいのメッセージ。主治医 A医師が扉を開けて現れる。「お入りください。ドアの開閉は私がします。」
前回と同様、感染対策を徹底しているようである。
当方から、体調の状況を説明。血液検査結果も特段異常はなく、引き続き減薬の処方。
・ステロイド プレドニン 25mg → 22.5mg 
・副作用厄 ウルソデオキシコール酸(肝臓機能補助) 肝臓良好なので昼の服用なし。
本日の支払いを済ませ、特定医療費申請(受給者証が届く前に支払った分 3,4月)に必要な療養証明書(難病のための診療費の支払い証明)を受け取る。

20番窓口(各種証明書)。前回4/15に依頼しておいたもの。30番窓口(各医療費などの記載) 特定医療費上限額管理票に、本日の医療費を記載してもらう。薬局でも、薬代について同じように記載。

特定医療費(難病)支払い分申請
特定医療費受給者証が届くまでに、支払った分の補助を受ける申請。区役所の福祉課へ。申請書、療養証明書、医療、薬代の領収書、コピー(銀行口座、受給者証、上限額管理票、医療費限度額適用証)提出。療養証明書と領収書金額のチェック。
5月以降、出社勤務となれば、愛知県の医療機関で診療を受けることになる。医療機関、薬局とも難病指定されていることが必要。 ▶難病指定医療機関
薬局について追加申請。今後も追加があれば、その時でいいとのこと。

3月 入院費で約20万 4月 外来診療、薬 約5万
3割負担 → 2割負担 の差額、上限額(3万円)超過があれば補助されるとのこと、通知は2~3ヶ月、高額なので半年かかるかもしれないとのこと。「はぁ~ (゜-゜)」 
次回 5/15







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