・エグゾースト・パイプ及びマフラ
錆、塗装剥がれあり、分解して再塗装。
これは、自分では補修できない。
輪駆堂さんへ、溶接による修理を依頼。
点火プラグの清掃
パイプ類耐熱塗装、乾燥中
エキマニ集合部とフロントパイプのガスケット
ここは300℃以上の高温になるので、ステンレステープで耐久性が延びるか試行。
ボルト穴周りに、テープを貼らないのは、ガスシール部 排ガス通路の穴周りの接触面圧を高めるため。
マフラー痛みはなし。少し錆がある程度。
排気管のガスケット。温度が低い側、200℃以下なので、アルミテープで再使用可否の試行。
排気管、マフラーをセット。
補修を依頼したテールパイプの完成を待つ。
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