顛末 スマホ充電機能

1月後半に、スマホ側のMicro-Bコネクタの端子を自力のはんだ付けにより、充電機能が見違えるように復活した。2月、3月と安定した充放電の繰り返しであった。のだが・・・

月曜日朝、98％で止まっていた。

ガーン😨(￣□￣;)!!　

まさか、コネクタを充電ケーブルのコネクターをさして、少し左右に動かしてみると、出た！充電すんのかい、せんのかい発作が、

再発。せっかく治ったとおもっていたのに。

その晩、再度、はんだ付けを試みるも、2時間、格闘するも、前回のようには、いかず。周辺の抵抗素子が、脱落するわ、基板は焼けてしまう結果となり、The End。

同機種は、以前に3000円代で確保していた新古品に変えることにしようと、セットアップ。

だが、しかし、アプリやら、アップデートやら、各種設定が、出直す事になるようで、面倒くさい、くさすぎるので、やめ！

新古品をバラして、充電コネクタ部分を移植した。コネクターのはんだ付け部は、エポキシ樹脂でガッチリコート。マグネットアダプターで使用することにした。抜き差しの負担はかからない。

振り返ると、バッテリーは関係なかった。交換したときに、症状がなくなったのは、接触状態が変化したから。コネクターの基板へのはんだ付け部が構造的に貧弱なだけにつきる。iPhoneとかはしっかりしていますよね。

今度こそは。