経過 難病SLE 7か月目

本格的に夏になってきた。ん～　熱いね～。　コロナ騒動もあいかわらず、続いており、ここにきて感染がひろがりつつある。　病院の入り口もサーモグラフィーカメラ設置で、リアルタイムに体温を確認。診察室2の前で、SLE男は待機していた。ほどなくして、入室連絡。扉を開けて入ると、いつもの、I 医師である。

血液性状
・フェリチン鉄貯蔵タンパク（炎症異常指標）
　900　→　700レベル　おっと低下傾向がでてきた。（基準≦280）

　基準より高い状態ではあるが、心配するほどではないとのこと。

・他の成分、肝機能、腎機能は正常範囲はかわらず。

胸部レントゲン　良好。

・ステロイド　プレドニン １mg減。（減量が渋ってきた）
　（炎症、自己免疫抑制）　3錠（15mg）◀◀◀ 3.2錠（16mg）公称値

・免疫抑制剤　プログラフ　2.0mg　公称値

・その他　副作用薬 継続　イトラコナゾール（イトリゾール）耐真菌感染は終了

（180ml　1万8千円ほどのやつ　あ～よかった。）

（ ダイフェン、ネキシ、エディロール、ウルソ、アレンドロン）
全般的に、良好。体重68kgぐらい。筋肉は安定してきた。

7月の間にビールも飲めることを確認。

次回

9/16（水）午後である。　

9/23は京大病院（眼への副作用経過観察）