September 11, 2024

経過 難病太郎 4年9ヶ月

定期診察。膠原病内科、眼科。ステロイドやめて2年弱。特に異常なし。眼の後遺症の痕跡もなし。白内障も悪化なしとのこと。


内科医の面着で問診、検査データの確認。異常なし。血液採取でいろいろと触れたりしてできたであろう、腕のちょっと赤い発疹があるのを見て、「薬出しましょうか?」ときた。
即「不要です。」内心(すぐに薬か!こいつら変わらんね。じんましんや発疹など生きてたらでるもんや、それは体の反応で必要な物や。しばらくしたら治まる。)

薬、それは神があたえしものではなく、薬剤メーカー、薬剤師、認可機関、厚労省、診療報酬請求者たちの食い扶持であり、不確かな人間の想像物である。

薬をやめて、体の自然のバランス、免疫回復に向けてよかった。薬に頼っていたら副作用や後遺症の連鎖でダメになっていた。

さいきん

レーズンとニンニク、緑黄赤野菜を毎日食べている。仕事は適当、ほどほどにがんばらない。

次回は、内科25年2月21日、眼科25年9月10日
ある意味、1年に1~2回の定期診察もいいかな、保険よりも安心感がある。
異常があればいつでも雲になる覚悟はあるような、ないような。


病院駐車場を出る。
燃料残量半分でトリップ247kmだけど、
ここから減りが加速して500km行かない。

さあ、次は京都歴史探究会
中秋の陣へ

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