所用で実家へ。途中、兵庫県小野市で散策に立ち寄る。
紅山 標高182m 日本一低い小野アルプスといわれているらしい。だが、頂上まで続く、岩盤は圧倒的な壮観さがある。
観るだけにしよかなと思ったが、体力的には登れそう、だが、心の中に迷いが。それを断ち切るために、登ることにした。
画像では傾斜感が、今一であるが、なかなかの高所感。よろけたり、つまづいたりはできない。一手一歩を確認しながら。ジープ走行でいうなら、超グリップ走行である。なかなかスリリングである。
(縦方向のパノラマ撮影すればよかったかも、おもいつかなかった。)
こんなところで、よくラジコンを這わせていたな、アホやな~と振り返る。
しばし、頂上感にひたり、北側道で下山。
日々の運動で、ランジ(前突っ込み屈伸)をしている効果か、足、太もも筋肉は快調である。
2週、3週目もOKなかんじである。
岩場へのアプローチと最後、トレイルをでるときは、猪ゲートを閉めること。
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