手帳A5版(15年自作カバー、材料購入:ムサシ)
昨年からの気づき症状を整理。
これらの症状は、膠原病、自己免疫疾患SLEにもある。すでに発症し、悪化へ向かっていたのかもしれない。各部位の症状で受診する科を選ぶと、その科だけで診療が進み、元原因、病状の特定が遅れることになる。
最初に診ていただいた内科医院には申し訳ないが、腹の調子が悪いと主訴でしたが、足の筋肉通、ダルさが増していることは、注目されなかったので、私が気になることをハッキリさせるために、診療科目に膠原病がある別の病院を受診。本来は、関節痛、湿疹がでたときに、受診していればよかったと振り返るが、何科を受診すればよいか、おいおい聞いとこ。
以下、気づいていた症状です。